歴史・3月20日
チュニジアがフランスから独立
3月20日は、北アフリカの国チュニジアがフランスからの独立を達成した記念すべき日です。長年にわたるフランスの保護領からの脱却と、主権回復への歩みを象徴する歴史的な日として記憶されています。
チュニジア独立の歴史的背景
チュニジアは19世纪後半からフランスの保護領となり、フランスの統治下に置かれました。第二次世界大戦後、ナショナリズムの高まりとともに独立運動が活発化し、ハビーブ・ブルギバらが率いる新憲法党(ネオ・ドゥストゥール党)を中心に自治獲得および完全独立に向けた交渉や闘争が行われました。
独立の達成とその後の影響
フランスとの間で独立に向けた協定が進展し、1956年3月20日にチュニジアは正式に独立を達成しました。その後、ブルギバが初代首相、そして後に大統領となり、近代化政策や社会改革を推進していくこととなります。
ポイント
- 3月20日はチュニジアの独立記念日である。
- フランスの保護領から主権を回復した日である。