社会・3月19日
山陽新幹線の岡山駅から博多駅の間が開業し、新大阪から博多までの全線が開通
3月19日は、1975年(昭和50年)に山陽新幹線の岡山駅〜博多駅間が開業し、新大阪駅から博多駅までの全線が開通した日です。これにより東京から博多までが新幹線で結ばれ、日本の交通史における大きな画期となりました。東海道・山陽新幹線を通した長距離輸送体系が完成し、日本の大動脈が大きく拡充されました。
山陽新幹線全線開業の経緯
山陽新幹線のうち、新大阪〜岡山間は1972年(昭和47年)に先行して開業していました。その後、残る岡山〜博多間の工事が進められ、1975年3月19日に開業を迎えました。これにより、新大阪から博多までの全線が開通し、東京から九州の博多に至るまでの新幹線ネットワークが一本につながりました。
当時の影響と意義
全線開業により、東京・大阪方面から中国・九州地方への移動時間が大幅に短縮されました。航空機との競合において強力な足場を築くとともに、沿線地域の経済や観光に大きな影響を与えました。日本の経済成長を支える大動脈として、その後の鉄道網の発展において重要な役割を果たしました。
ポイント
- 1975年(昭和50年)3月19日に山陽新幹線の岡山〜博多間が開業した。
- 新大阪駅から博多駅までの全線が開通し、東京から博多までの新幹線ルートが完成した。
- 新大阪〜岡山間は1972年に先行開業していた。