国際・3月11日
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が発足
3月11日は、国際連合の機関である国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が発足した日です。世界各地で発生する難民の保護や支援を行うため、国際的な枠組みの中で重要な役割を担う組織として設立されました。人権擁護と人道支援の歴史において特筆すべき出来事です。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の発足
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、国際連合の難民支援機関として活動を開始しました。第二次世界大戦後のヨーロッパにおける多数の難民問題に対処する必要性から設立が決定され、難民の法的保護や生活支援、自主的な帰還や第三国定住の支援などを任務としています。
その後の影響と国際的役割
発足当初はヨーロッパの難民を主な対象としていましたが、その後、世界各地で発生する地域紛争や迫害による難民・国内避難民の増加に伴い、その活動範囲は世界中に拡大しました。国際社会における人道支援の柱として、現在も多くの国や組織と連携しながら活動を続けています。
ポイント
- 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が発足した日である。
- 難民の保護と支援を目的とする国際連合の機関である。