国際・3月7日
ガーナがイギリスから独立
3月7日は、1957年に西アフリカのガーナがイギリスから独立を達成した記念すべき日です。サブサハラ以南のブラックアフリカにおけるイギリス植民地として、初の独立国となりました。この独立は、その後のアフリカ諸国の脱植民地化の動きに大きな影響を与えました。
ガーナの独立の経緯
1957年3月7日(発表・式典等)、ゴールドコーストと呼ばれていたイギリスの植民地が、「ガーナ」として独立しました。独立運動を指導したクワメ・エンクルマが初代首相に就任し、アフリカの解放と連帯を強く訴えました。国名はかつて西アフリカに栄えたガーナ帝国に由来しています。
歴史的背景とその影響
第二次世界大戦後、世界的な反植民地主義の流れの中で、ガーナはいち早く自治獲得と独立に向けた歩みを進めました。ガーナの独立は、他のアフリカ諸国のナショナリズムを刺激し、1960年の「アフリカの年」をはじめとする大陸全体の独立ドミノの先駆けとなりました。
ポイント
- 1957年3月7日にガーナがイギリスから独立した。
- 初代首相はクワメ・エンクルマである。
- サブサハラ以南のアフリカで初のイギリスからの独立国である。