文化・芸術・2月20日
東京駅丸の内駅舎の復元工事が完了(2012年)
2012年(平成24年)2月20日は、東京駅丸の内駅舎の復元工事が完了した日です。創建当時の姿を忠実に再現する大改修が行われ、失われていた3階部分やドームなどが蘇りました。
東京駅丸の内駅舎の復元工事
東京駅の丸の内駅舎は、1914年に竣工した歴史的建造物です。しかし、1945年の東京大空襲によって屋根や内装などが焼失し、戦後は3階建ての駅舎を2階建てに縮小した形で復旧されて営業を続けていました。その後、文化財としての価値を後世に継承するため、2007年から保存・復元工事が開始され、2012年2月20日に工事が完了しました。
創建時の姿への復元とその後
復元工事では、戦災で失われた3階部分や南北のドーム屋根などが、1914年の開業当時の姿に忠実に再現されました。外観だけでなく、駅舎内にある東京ステーションホテルや東京駅ギャラリーなども改修され、歴史と現代が融合した施設として生まれ変わりました。この丸の内駅舎の復元完了は、日本の近代建築史における重要なマイルストーンとなりました。
ポイント
- 東京駅丸の内駅舎の復元工事完了日は2012年2月20日である。
- 丸の内駅舎は1945年の東京大空襲で被害を受け、戦後は2階建てとして使用されていた。
- 工事により、創建当時の3階建ておよび南北のドーム屋根が再現された。