スポーツ・2月18日
エアロビクスが考案された日
2月18日は、現代的なエアロビクスが考案され、世に広まるきっかけとなった日です。医学的な観点から有酸素運動の重要性が提唱され、健康法やフィットネスとして世界的なブームへと発展しました。
エアロビクス考案の背景
エアロビクス(エアロビクス・ダンス・エクササイズ)は、アメリカの医学博士であるケネス・クーパーが提唱した有酸素運動(エアロビクス)の理論をベースにしています。彼は1968年に著書『エアロビクス(有酸素運動)』を出版し、心臓や肺などの循環器系を強化するための運動プログラムを科学的に解説しました。その後、この理論を取り入れた一般向けのフィットネスプログラムとしてダンスの要素が組み合わされ、広く実践されるようになりました。
世界的な広がりとその影響
1970年代から1980年代にかけて、テレビ番組やビデオ教材などを通じてエアロビクスは世界中に爆発的なブームを引き起こしました。音楽に合わせて楽しく体を動かせる手軽さと、ダイエットや健康維持の高い効果から老若男女問わず支持を集めました。現在でもフィットネスクラブの定番プログラムとして定着しており、現代の多様なフィットネス文化の基礎となっています。
ポイント
- エアロビクスの理論的基礎は、ケネス・クーパー博士の有酸素運動研究に基づいている。
- 1968年に出版された書籍『エアロビクス』が重要な転機となった。