歴史・2月17日
平城京遷都完了(和銅3年1月25日)
和銅3年1月25日(西暦710年3月10日)、元明天皇が藤原京から平城京へ遷都し、平城京への移転が完了しました。これにより、日本の本格的な都城制による都が本格的に機能し始めることとなりました。
平城京遷都の経緯
持統天皇の治世から営まれていた藤原京から、さらなる大規模な都城を目指して平城京への遷都が計画されました。和銅3年(710年)に元明天皇が平城京へ入り、ここが日本の政治・文化の中心地となりました。
その後の影響
平城京への遷都により、律令国家の体制がより一層整備されました。その後、長岡京や平安京へ遷都されるまでの約4世紀(奈良時代)にわたり、天平文化をはじめとする華やかな仏教文化や独自の律令文化が花開くことになりました。
ポイント
- 和銅3年1月25日は、西暦710年3月10日に相当します。
- 元明天皇の代に平城京への遷都が行われました。