歴史・2月16日
キューバでフィデル・カストロが首相に就任
1959年2月16日、キューバにおいてフィデル・カストロが首相に就任しました。前年のバティスタ政権打倒によるキューバ革命の達成を受けたものであり、同国の政治体制に大きな転換点をもたらす出来事となりました。
首相就任の経緯
1959年1月のキューバ革命によりフルヘンシオ・バティスタ政権が崩壊した後、同年2月16日にフィデル・カストロがキューバの首相に就任しました。革命を指導したカストロが行政権のトップに立つことで、新政権の体制固めが進められることになりました。
その後の影響
首相に就任したカストロの下で、キューバは急激な社会主義化および反米路線を歩み始めました。農地改革やアメリカ資本の接収などを巡りアメリカ合衆国との関係が急速に悪化し、のちのピッグス湾事件やキューバ危機といった冷戦期の重大な国際紛争へとつながっていきました。
ポイント
- 1959年2月16日にフィデル・カストロがキューバの首相に就任した。
- キューバ革命による政権崩壊を受けた就任であった。