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文化・芸術・2月15日

涅槃会(お釈迦様の命日)

2月15日は、仏教の祖である釈迦(お釈迦様)が入滅(亡くなられた)したとされる日にあたり、仏教徒にとって重要な法会である「涅槃会(ねはんえ)」が行われる日です。この日は、全国各地の寺院で釈迦の遺徳を偲び、その教えに感謝を捧げる法要が営まれます。

涅槃会とは

涅槃会は、お釈迦様が沙羅双樹の樹の下で入滅されたとされる命日に行われる法要です。釈迦がすべての煩悩から解放された境地である「涅槃(ニルヴァーナ)」に達したことを記念し、その死を悼むとともに教えを再確認する行事として、古くから日本の仏教宗派で大切にされてきました。

涅槃図の掲示と供養

涅槃会の法要では、お釈迦様が入滅される様子を描いた「仏涅槃図(ぶつねはんず)」が本堂に掲げられます。この図には、釈迦の周りで人間だけでなく多くの動物や鳥たちもが嘆き悲しむ姿が描かれており、その前でお経が読まれ、参拝者による焼香が行われます。

ポイント

  • 2月15日はお釈迦様の命日とされています。
  • 全国の寺院で「涅槃会」という法要が営まれます。
  • 法要の際には「仏涅槃図」が掲げられます。