文化・芸術・2月15日
横手の雪まつり(かまくら・ボンテン)開催日
2月15日は、秋田県横手市を代表する冬の伝統行事「横手の雪まつり」の主要な日です。中でも「かまくら」と「ボンテン(梵天)」は、地域を象徴する行事として広く知られています。雪国ならではの歴史と信仰が融合した文化的行事です。
横手の雪まつりの概要
横手の雪まつりは、約450年の歴史を持つとされる秋田県横手市の伝統行事です。毎年2月15日を中心に開催され、街中に雪で作られた「かまくら」が出現します。かまくらの中では、水神様を祀ってお供え物をし、子どもたちが「はいってた足せ(かまくらに入ってください)」などと言って甘酒や餅をもてなす風習があります。
ボンテン(梵天)の奉納
雪まつりのもう一つの中心である「ボンテン(梵天)」は、色鮮やかな布や頭飾り、見事な細工が施された巨大な幣束(へいそく)です。男たちが威勢よくこれを担いで市内を練り歩き、地域の神社の境内へと奉納します。五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する熱気あふれる神事です。
ポイント
- 秋田県横手市で毎年2月15日を中心に開催される伝統行事である。
- 「かまくら」と「ボンテン」の2つの主要な行事から構成されている。
- 歴史は約450年の伝統があるとされている。