科学・技術・2月14日
初の電子計算機「ENIAC」が一般公開された日(1946年)
1946年2月14日、アメリカのペンシルベニア大学で世界初の一般向け電子計算機「ENIAC(エニアック)」が一般公開されました。ENIACの登場は、その後のコンピューター開発の歴史における重要なマイルストーンとなりました。
ENIACの公開と概要
1946年2月14日、ペンシルベニア大学ムーア・スクール(電気工学部)で開発された大型電子計算機「ENIAC」が一般に公開されました。ENIACは真空管を使用した世界で最初の本格的な大型電子計算機であり、従来の機械式計算機とは比較にならないほどの高速な計算能力を示しました。
歴史的背景とその影響
ENIACの開発は第二次世界大戦中の軍事プロジェクトとして進められ、弾道計算などを目的としていました。戦後に一般公開されたことで、電子計算機の存在が広く世に知られることとなり、その後のコンピュータ技術の急速な発展や情報化社会の到来に向けた大きな契機となりました。
ポイント
- 1946年2月14日に公開された。
- 開発場所はペンシルベニア大学である。
- 真空管を使用した大型電子計算機である。