歴史・2月14日
アリゾナ州がアメリカ合衆国第48番目の州に昇格した日(1912年)
1912年2月14日、アリゾナ準州がアメリカ合衆国憲法修正第48番目の州として正式に昇格しました。これにより、本土(隣接する48州)の領域が地理的に完成することとなりました。アメリカ西部開拓史における重要な節目となった出来事です。
アリゾナ州の州昇格の経緯
1912年2月14日、アメリカ合衆国大統領ウィリアム・ハワード・タフトが布告に署名し、アリゾナはアメリカ合衆国第48番目の州となりました。かつてはスペインやメキシコの領土でしたが、米墨戦争やガズデン購入を経てアメリカの領土(準州)となり、長年の自治要求と州昇格運動を経てついに州へと昇格しました。
歴史的影響と本土の完成
アリゾナ州の昇格により、アメリカ本土(contiguous United States)を構成する48の州が出そろいました。これにより、19世紀から続いたアメリカ本土のフロンティア時代実質的な終焉と、近代的な州体制の確立を示す象徴的な出来事となりました。
ポイント
- 1912年2月14日にアリゾナ州がアメリカ合衆国第48番目の州となった。
- ウィリアム・ハワード・タフト大統領が州昇格の布告に署名した。