文化・芸術・2月12日
映画『タクシードライバー』が日本で公開された日
2月12日は、マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ主演によるアメリカ映画『タクシードライバー』が日本で公開された日です。孤独な元海兵隊員のニューヨークのタクシー運転手を主人公に、都会の闇と人間の狂気を描き出し、世界的な名作となりました。
映画『タクシードライバー』の日本公開
1976年に制作されたアメリカ映画『タクシードライバー』が日本で公開されたのは、同年2月12日です。ベトナム帰還兵の主人公トラビス・ビックルが、夜のニューヨークでタクシーを走らせる中で社会への絶望を深め、やがて歪んだ正義感から暴走していく姿を描いています。
作品の背景と影響
監督のマーティン・スコセッシと主演のロバート・デ・ニーロのコンビによる本作は、第29回カンヌ国際映画祭で最高賞であるパルム・ドールを受賞しました。荒涼とした都会の孤独や現代社会の病理を鋭く切り取った内容は、日本の映画界や観客にも大きな衝撃を与え、現在に至るまで映画史に残る傑作として高く評価されています。
ポイント
- 『タクシードライバー』は1976年に制作されたアメリカ映画である。
- 監督はマーティン・スコセッシ、主演はロバート・デ・ニーロである。
- 第29回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した。