国際・2月11日
世界病者の日(ローマ・カトリック教会が制定した国際デー)
2月11日は、ローマ・カトリック教会が制定した「世界病者の日」です。病に苦しむ人々とそのケアにあたる人々への支援や意識向上を目的としています。ルルドの聖母の出現の記念日である2月11日に合わせて定められました。
世界病者の日の制定と目的
世界病者の日は、ローマ・カトリック教会によって制定された国際的な記念日です。病者や障害を持つ人々、そして彼らを支える医療従事者や家族に思いを寄せ、祈りを捧げる日とされています。カトリック教会において重要な巡礼地の一つであるフランスのルルドで聖母マリアが現れたとされる日(ルルドの聖母)にちなんで、2月11日が選ばれました。
バチカンとの関連性
この記念日の制定には、カトリック教会の総本山であるバチカン市国が深く関わっています。バチカンはイタリアとの間でラテラノ条約を締結し独立を果たした歴史を持ちますが、宗教的な観点からも世界中の病者に対する支援活動や福祉の向上に継続的に取り組んでいます。
ポイント
- 2月11日に定められている。
- ローマ・カトリック教会が制定した国際デーである。
- ルルドの聖母の記念日に由来する。