スポーツ・2月8日
長野冬季オリンピックが開幕した日
1998年2月8日、第18回冬季オリンピック大会(長野冬季オリンピック)が長野県で開幕しました。アジアでの冬季五輪開催は1972年の札幌大会以来2回目で、日本国内では26年ぶりの開催となりました。「共に生きる」をメインテーマに掲げ、冬季五輪史上最多の国と地域が参加しました。
長野冬季オリンピックの開幕
1998年2月8日、長野市の南長野運動公園総合球技場(オリンピックスタジアム)で開会式が行われ、16日間にわたる熱戦の火ぶたが切られました。開会式では、当時の皇太子殿下(今上の天皇)がご臨席のもと開会を宣言し、平和の象徴である聖火が点火されました。
大会の特徴と成果
本大会には世界72の国と地域から約2,300人の選手が参加し、当時の過去最多規模となりました。競技面では、日本代表選手団がスキージャンプ団体での金メダルをはじめ、スピードスケートやモータースポーツの要素もあるスノーボードなど、多くの競技で優秀な成績を収め、国民的な感動を生みました。また、環境に配慮した「環境ポンチョ」の導入など、エコを重視した大会運営でも知られています。
ポイント
- 1998年2月8日に長野冬季オリンピックが開幕した。
- アジアでの冬季オリンピック開催としては札幌に次いで2回目である。
- 冬季五輪史上最多の72の国と地域が参加した。