社会・2月8日
郵便番号制度が日本で導入された日
2月8日は、日本で郵便番号制度が導入された日です。1968(昭和43)年2月8日に郵政省(当時)が郵便物の配達合理化と効率化を目指してこの制度を開始しました。導入当初は3桁または5桁の番号が採用され、現在の郵便番号制度の基礎となりました。
郵便番号制度導入の経緯
1960年代に入ると、日本国内の郵便物は経済成長とともに急激に増加し、手作業による仕分け作業は限界に近づいていました。これに対処するため、郵政省は機械による自動化を見据えた郵便番号制度を企画しました。1968年2月8日に制度がスタートし、主要な都市や郵便局に対して番号が割り振られました。
制度の変遷と影響
導入当初は、大都市の一部の郵便局などを対象に3桁の番号が使われ始め、その後段階的に全国へ拡大されました。さらに、より細かな地域区分を行うため、1998(平成10)年2月からは現在の7桁の郵便番号制度へと移行しました。これにより郵便業務の機械化が進み、大量の郵便物を迅速に処理することが可能となりました。
ポイント
- 1968年2月8日に日本で郵便番号制度が導入された。
- 導入当初の目的は郵便物の仕分け作業の合理化と効率化であった。
- のちに1998年フェーズを経て現在の7桁の郵便番号制度へ移行した。