記念日・2月8日
ニッパーの日
2月8日は「ニッパーの日」です。蓄音機に耳を傾ける犬の商標で知られる「ニッパー」にちなみ、音響・音楽文化やペットの愛護に関連して記念されています。
ニッパーの日の由来
「ニッパー(Nipper)」は、イギリスの画家フランシス・バレル・バールドの絵画に描かれたフォックステリア系の犬の名前です。亡くなった飼い主の声が聞こえる蓄音機に耳を傾ける姿が描かれ、のちにグラモフォン社や日本ビクター(現JVCケンウッド)などのトレードマークとなりました。日付は、ニッパーという名前の語呂合わせ(2月8日:にっぱー)にちなんで制定されました。
文化的な背景と影響
ニッパーのトレードマーク「His Master's Voice(彼の主人のお声)」は、蓄音機やレコードの普及とともに世界中で広く知られるようになりました。日本においても音響機器のシンボルとして親しまれており、ニッパーの日は、音楽文化の発展や動物愛護の精神を振り返る日として記念されています。
ポイント
- 「ニッパー」の名前の由来は、何でも噛む(nip)癖があったことによる。
- 蓄音機に耳を傾ける犬の絵画は1898年に描かれた。
- 日本においては日本ビクター(現JVCケンウッド)の象徴として長く親しまれている。