歴史・2月8日
イギリスでエリザベス2世が即位した日
2月8日は、イギリスの歴史においてエリザベス2世が王位を継承した日です。前国王の崩御を受け、1952年のこの日に即位が宣言されました。その後のイギリスおよびイギリス連邦の歴史に大きな足跡を残す長期間の治世の始まりとなった日です。
即位の経緯
1952年2月6日、国王ジョージ6世が崩御しました。当時、王位継承者であったエリザベス王女は夫のエディンバラ公フィリップと共に滞在先のケニアを訪問中でしたが、急報を受けて急遽イギリスへ帰国しました。そして1952年2月8日、ロンドンのセント・ジェームズ宮殿で即位が正式に宣言されました。
その後の影響と治世
エリザベス2世の即位により、イギリスだけでなく多くの英連邦王国の元首となりました。戴冠式は翌1953年6月2日にウェストミンスター寺院で盛大に挙行され、テレビジョンを通じて世界中に中継されました。彼女の治世は70年以上に及び、イギリス史上最も長く君臨した君主となりました。
ポイント
- 1952年2月8日にエリザベス2世の即位が宣言された。
- 前国王ジョージ6世の崩御を受けて王位を継承した。
- 即位当時は滞在先のケニアから急遽帰国した。