国際・2月6日
ニュージーランドの建国記念日(ワイタンギ・デー)
2月6日はニュージーランドの建国記念日であり、「ワイタンギ・デー」として知られています。1840年にワイタンギ条約が署名されたことを記念して制定された、同国における非常に重要な祝日です。
ワイタンギ・デーの由来と歴史的背景
1840年2月6日、ニュージーランドの北島にあるワイタンギにおいて、イギリス政府の代表と先住民族マオリの首長たちの間で「ワイタンギ条約」が署名されました。この条約は、ニュージーランドにおけるイギリスの主権を認めると同時に、マオリの土地や財産に対する権利と保護を保障するものであり、同国の国家形成の基礎となりました。
記念日の制定と現代の過ごし方
ワイタンギ・デーは、ニュージーランドの国家としての成立を記念する日であると同時に、条約の精神や先住民族マオリと非マオリ(パケハ)の関係性について振り返る日となっています。当日はワイタンギにある条約ハウス周辺をはじめ、全国各地で式典やイベント、文化的な催しが行われます。
ポイント
- 2月6日はニュージーランドの建国記念日(ワイタンギ・デー)である。
- 1840年2月6日にワイタンギ条約が署名されたことに由来する。
- イギリス政府代表とマオリの首長の間で条約が交わされた。