科学・技術・2月5日
日本初の南極観測隊が昭和基地を開設
2月5日は、日本初の南極観測隊が昭和基地を開設した記念すべき日です。1958(昭和33)年、宗谷で南極大陸に渡った観測隊員たちが、東オングル島に昭和基地を設置しました。日本の本格的な南極観測の歴史が始まった日として知られています。
昭和基地の開設
1958年2月5日、日本隊によって南極の東オングル島に昭和基地が開設されました。第一次南極地域観測隊は過酷な環境を乗り越えて上陸を果たし、基地の設営を行いました。これが日本における南極観測の拠点となり、その後の長期的な観測活動の礎となりました。
歴史的背景と影響
国際地球観測年(IGY)の一環として、日本も南極観測に参加することが決定されました。観測船「宗谷」により派遣された隊員たちの努力により、昭和基地が開設されたことで、日本は気象、地学、生物などの分野で国際的な科学調査に本格的に貢献していくことになりました。
ポイント
- 1958年2月5日に昭和基地が開設された。
- 観測船「宗谷」が南極観測に使用された。
- 場所は南極の東オングル島である。