社会・1月30日
イギリスがEU(欧州連合)の前身であるECから離脱、またはブレグジット移行期間の完了
1月30日は、イギリスの欧州連合(EU)関連の歴史において重要な転換点となった日です。2020年1月31日にイギリスはEUを正式離脱しましたが、ブレグジット(Brexit)に関する協定や移行期間の終了など、関連する動きにおいて言及されることがあります。ここでは確認されている事実に基づき、イギリスとEUの離脱プロセスについて解説します。
イギリスのEU離脱(ブレグジット)の経緯
イギリスでは2016年6月にEU残留か離脱かを問う国民投票が実施され、離脱派が勝利しました。その後、リスボン条約第50条に基づく離脱通知を経て、数年の交渉と国内政治の混乱を経て、2020年1月31日午後11時(GMT)をもってイギリスは欧州連合(EU)を正式に離脱しました。
移行期間とその完了
EU離脱後には「移行期間」が設けられ、この期間中はEUの単一市場や関税同盟にとどまることになりました。移行期間は2020年12月31日をもって終了し、2021年1月1日からはイギリスとEUの関係は完全に新たな段階へと移行しました。
ポイント
- 2016年6月にEU離脱を問う国民投票が実施された。
- 2020年1月31日にイギリスはEUを正式に離脱した。
- 離脱後の移行期間は2020年末までとされていた。