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科学・技術・1月27日

日本初の南極観測隊がオングル島に上陸し、昭和基地を開設

1月27日は、日本初の南極観測隊がオングル島に上陸し、昭和基地を開設した歴史的な日です。この出来事は日本の本格的な南極観測の幕開けとなりました。過酷な自然環境の中での基地設営は、その後の極地研究の大きな基盤となりました。

昭和基地の開設とオングル島上陸

1957年から1958年にかけての国際地球観測年(IGY)に際し、日本も南極観測に参加しました。宗谷による観測航海を経て、観測隊員らは1月27日に東オングル島の露岩地に上陸を果たしました。ここに日本の最初の観測拠点である「昭和基地」が設置されました。

歴史的背景とその影響

第二次世界大戦後、国際社会への復帰と科学技術の振興を目指す日本にとって、南極観測への参加は重要な国家プロジェクトでした。昭和基地の開設以降、日本の南極観測隊は気象、地学、生物など多岐にわたる分野で継続的な観測と研究を行い、世界の極地科学の発展に貢献しています。

ポイント

  • 日本初の南極観測隊がオングル島に上陸した日は1月27日である。
  • 上陸地に開設された拠点は昭和基地と命名された。
  • 国際地球観測年を契機として南極観測事業が実施された。

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