歴史・1月24日
アメリカ・カリフォルニアでサッターズ・ミルにて金が発見されゴールドラッシュが始まる
1月24日は、1848年にアメリカ・カリフォルニア州のサッターズ・ミルで金が発見され、のちの「カリフォルニア・ゴールドラッシュ」の端緒となった日です。この発見はアメリカ西海岸の発展や人口動態に決定的な影響を与えました。世間一般では「ゴールドラッシュの日」としても知られています。
サッターズ・ミルでの金の発見
1848年1月24日、アメリカ・カリフォルニア州のエルドラド郡にあるサッターズ・ミル(サッターの製材所)で、大工のジェームズ・マーシャルが川底で輝く金を発見しました。この製材所を所有していたのはジョン・サッターでしたが、発見の秘密を守ろうとしたものの噂は瞬く間に広がりました。
ゴールドラッシュの始まりとその影響
金の発見が東海岸や世界中に伝わると、1849年には一獲千金を夢見る人々(いわゆる「フォーティナイナーズ」)が世界中からカリフォルニアへと殺到しました。これによりカリフォルニアの人口は爆発的に増加し、サンフランシスコは急激な発展を遂げました。また、インフラの整備や経済構造の急変など、アメリカの歴史において重要な転換点となりました。
ポイント
- 1848年1月24日にカリフォルニアのサッターズ・ミルで金が発見された。
- 発見者のジェームズ・マーシャルにちなみ、製材所を営んでいたジョン・サッターの土地であった。
- この出来事が契機となり、1849年から本格的なゴールドラッシュが起きた。