歴史・1月11日
初の万国博覧会であるロンドン万国博覧会が開催決定(1850年)
1850年1月11日、世界初となる万国博覧会、ロンドン万国博覧会の開催が決定しました。この博覧会は、産業革命をリードしていたイギリスの威信をかけ、世界各国の工業製品や美術品を集めて開催された歴史的なイベントです。その後の国際博覧会のモデルとなり、世界的な文化・技術交流の礎となりました。
ロンドン万国博覧会の開催決定
1850年1月11日、人類史上初となる国際的な博覧会であるロンドン万国博覧会の開催が正式に決定されました。当時のイギリスは産業革命の中心地であり、世界に向けて自国の工業力や技術力を誇示する絶好の機会として、アルバート公(ヴィクトリア女王の夫)を中心とする委員会によって準備が進められました。
博覧会の成果とその後の影響
ロンドン万国博覧会は1851年に開催され、会場となった巨大なガラス張りの建築物「水晶宮(クリスタル・パレス)」とともに大きな話題となりました。世界各国から多数の出展者と来場者が訪大成功を収め、技術や文化の国際交流を促進するとともに、諸外国における後続の万国博覧会開催の契機となりました。
ポイント
- 1850年1月11日にロンドン万国博覧会の開催が決定された。
- 世界初の万国博覧会として1851年にイギリスで開催された。
- 会場には鉄とガラスを用いた「水晶宮(クリスタル・パレス)」が建設された。