科学・技術・1月11日
アメリカ食品医薬品局(FDA)が人工甘味料アスパルテームの食品添加物としての使用を承認(1981年)
1981年1月11日、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、低カロリーの人工甘味料であるアスパルテームの食品添加物としての使用を承認しました。この承認により、アスパルテームは多くのダイエット食品や飲料に使用されるようになり、世界的な甘味料市場に大きな影響を与えました。安全性や規制を巡っては長年にわたり議論が続けられてきた歴史があります。
アスパルテームの承認と当時の経緯
1981年1月11日、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、乾燥食品等へのアスパルテームの使用を正式に承認しました。その後、1983年には炭酸飲料などの液体食品への使用も追加で承認され、世界各国で広く普及する契機となりました。
その後の影響と安全性評価
アスパルテームは砂糖の何倍もの甘さを持ちながら低カロリーであるため、ダイエットコーラなどのカロリーオフ・シュガーレス製品に欠かせない成分となりました。一方で、その安全性については承認前後から様々な議論や調査が行われ、国際機関や各国保健機関によって継続的な評価がなされています。
ポイント
- 1981年1月11日にアメリカ食品医薬品局(FDA)がアスパルテームの使用を承認した。
- 砂糖の代わりとなる低カロリー甘味料として、多くの食品や飲料に利用されるようになった。