科学・技術・1月6日
スティーブ・ジョブズが初代「iPhone」を発表
2007年1月6日(現地時間)、アメリカ・サンフランシスコで開催された「Macworld Expo」において、アップルのCEOであったスティーブ・ジョブズが初代「iPhone」を発表しました。この発表は、その後のモバイル端末市場や通信業界に革命的な影響を与える歴史的な転換点となりました。
初代iPhoneの発表
スティーブ・ジョブズは基調講演の中で、iPod、携帯電話、そしてインターネット通信端末という3つの製品を1つに統合したデバイスとして「iPhone」を発表しました。物理キーボードを廃し、マルチタッチ操作に対応した大型液晶画面を前面に採用したそのデザインとインターフェースは、当時のモバイル業界に大きな衝撃を与えました。
その後の影響と歴史的意義
初代iPhoneの発売以降、スマートフォンは従来のガラパゴス的な携帯電話から、アプリによって機能を追加できる汎用的なコンピュータ端末へと進化していきました。アップルはモバイルOS「iOS」やApp Storeを通じてエコシステムを構築し、世界のテクノロジー産業の勢力図を大きく塗り替えることになりました。
ポイント
- 2007年1月6日にスティーブ・ジョブズが初代iPhoneを発表した。
- 発表の場はサンフランシスコで開催されたMacworld Expoであった。
- iPod、携帯電話、インターネット通信端末の機能を統合したデバイスとして紹介された。