記念日・1月6日
イラク軍記念日
1月6日は、イラクの国民的祝日である「イラク軍記念日」です。1921年のイラク軍創設を記念して制定され、同国の軍事的な歴史や独立の歩みを振り返る日となっています。毎年、首都バグダッドをはじめとする各地で記念式典や軍事パレードが開催されます。
イラク軍記念日の由来
イラク軍記念日手は、1921年1月6日に近代イラク軍の最初の部隊である「ムーサ・アル・カジム旅団」が創設されたことに由来します。第一次世界大戦後のイギリス委任統治領から王国として独立へ向かう過程で、独自の国軍を持つことは国家主権の確立において重要な意味を持っていました。
行事と現代への影響
現在でもこの日はイラクの公式な祝日とされており、国家の防衛を担う国軍の役割を称えるとともに、これまでの紛争やテロとの戦いで犠牲となった兵士らを追悼する機会となっています。軍の最高司令官である大統領や首相らが出席し、演説や勲章の授与式が行われます。
ポイント
- 制定日:毎年1月6日
- 対象国:イラク共和国
- 起源:1921年1月6日のイラク軍創設