国際・1月4日
ジョージア(旧グルジア)でバラ革命後の大統領選挙実施(2004年)
2004年1月4日、ジョージア(当時グルジア)で大統領選挙が実施されました。前年に行われた「バラ革命」によってエドゥアルド・シェワルナゼ大統領が辞任したことを受けたもので、ミヘイル・サアカシュヴィリが圧倒的な支持を得て新大統領に選出されました。
バラ革命と選挙実施の背景
2003年11月、ジョージアでは国会選挙の不正疑惑をきっかけに反政府デモ(バラ革命)が発生し、シェワルナゼ大統領が辞任に追い込まれました。この政変を受けて憲法改正が行われ、早期の大統領選挙が実施されることになりました。
選挙の結果とその影響
2004年1月4日に行われた大統領選挙では、バラ革命の指導者の一人であるミヘイル・サアカシュヴィリが得票率の大部分を獲得して当選を果たしました。これにより新政権が発足し、親欧米路線や国家の近代化、汚職撲滅に向けた改革が本格化することになりました。
ポイント
- 実施日は2004年1月4日である。
- 前年の「バラ革命」を受けた政変後の選挙である。
- ミヘイル・サアカシュヴィリが新大統領に選出された。