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レタスの保存方法

レタスは水分が多く乾燥や低温障害に弱いため、適切な下処理をして保存することが重要です。丸ごとの場合とカットした場合で保存方法を使い分けます。

更新:2026年10月10日
基本の保存方法冷蔵

水分を保持しながら低温で保存することで、シャキシャキとした食感を長持ちさせます。

このガイドの前提丸ごとの生鮮レタスを想定しています。

保存方法を比べる
保存方法適否保存期間の目安条件・状態
冷蔵おすすめ約1週間乾燥を防ぐために芯を処理してポリ袋に入れた状態
冷凍不向き推奨しない生の状態
常温不向き推奨しない直射日光の当たらない涼しい場所

保存期間は品質の目安です。安全性や消費期限を保証するものではありません。商品の表示と保存条件を優先してください。

冷蔵で保存

おすすめ

水分を保持しながら低温で保存することで、シャキシャキとした食感を長持ちさせます。

対象・条件
乾燥を防ぐために芯を処理してポリ袋に入れた状態
温度・場所
冷蔵庫の野菜室(10℃以下)
保存期間の目安
約1週間

保存の手順

  1. 芯の切り口に濡れたキッチンペーパーをあてる。
  2. 芯のまわりに湿らせたペーパーを詰めて乾燥を防ぐ。
  3. ポリ袋や保存袋に入れて空気を軽く抜いて口を閉じる。
  4. 芯を下にして野菜室で立てて保存する。

長持ちさせるコツ

  • 芯をくり抜く場合は、濡らしたキッチンペーパーを詰めておくと葉の乾燥を防げます。
  • 葉をちぎって保存する場合は、密閉容器に入れてキッチンペーパーを敷くと長持ちします。

冷凍で保存

不向き

水分が多く含まれているため、冷凍すると組織が破壊されて解凍時にしんなりしてしまい、食感が著しく損なわれます。

対象・条件
生の状態
温度・場所
冷凍庫(-15℃以下)
保存期間の目安
推奨しない

常温で保存

不向き

室温に放置するとすぐに水分が抜けてしおれ、傷みやすくなるため不向きです。

対象・条件
直射日光の当たらない涼しい場所
温度・場所
室温
保存期間の目安
推奨しない

食品の状態で変わる保存方法

  • 丸ごとは芯に濡れペーパーをあてて野菜室で保存します。
  • カットしたものは断面が空気に触れないようラップで密閉し早めに消費します。

品質の変化に気づくポイント

  • 葉が変色して茶色くなっている。
  • 全体的にしおれてハリが失われている。
  • 異臭がしたりドロっと溶けている。

安全に保存するために

  • 商品表示や消費期限がある場合はそれに従い、早めに使い切ってください。
  • 見た目やにおいだけで安全性を判断することはできないため、不安がある場合は廃棄してください。
  • カットしたレタスは傷みやすいため、衛生的に扱い早めに加熱調理や消費をしてください。