ほかの食品の保存方法を調べる

「切ったキャベツ」「開封した牛乳」のように状態も入力できます。新しいガイドの作成には少し時間がかかります。

さつまいもの保存方法

さつまいもは寒さと乾燥に弱いため、適切な温度と湿度を保つことで長持ちします。新聞紙に包むことで、低温障害や乾燥から守ることができます。

更新:2026年10月11日
基本の保存方法常温

さつまいもは10〜15℃程度の温度が適しており、直射日光を避けた涼しい場所で保存することで風味や食感を保ちやすいためです。

このガイドの前提生の状態の丸ごとのさつまいもを想定しています。

保存方法を比べる
保存方法適否保存期間の目安条件・状態
冷蔵条件付き約1週間〜2週間新聞紙やポリ袋に入れて野菜室で保存する場合
冷凍保存できる約1ヶ月茹でる、蒸す、またはマッシュするなど加熱調理済みの場合
常温おすすめ約1ヶ月直射日光が当たらず、風通しの良い涼しい室内

保存期間は品質の目安です。安全性や消費期限を保証するものではありません。商品の表示と保存条件を優先してください。

冷蔵で保存

条件付き

冷蔵庫の低温はさつまいもにとって寒さすぎ、低温障害を起こして味が落ちるため、新聞紙等で保護した上で野菜室での保存が必要です。

対象・条件
新聞紙やポリ袋に入れて野菜室で保存する場合
温度・場所
冷蔵庫の野菜室(約10℃前後)
保存期間の目安
約1週間〜2週間

保存の手順

  1. 土がついている場合はそのままにしておきます。
  2. 1本ずつ新聞紙に包みます。
  3. ポリ袋に軽く口を縛って入れ、野菜室に入れます。

長持ちさせるコツ

  • 水気があると傷みやすいため、湿っている場合は乾かしてから包みます。
  • 冷蔵庫の冷気が直接当たらないように注意します。

冷凍で保存

保存できる

生のままの冷凍は食感がスポンジ状になってしまうため不向きですが、加熱調理してからであれば美味しく冷凍できます。

対象・条件
茹でる、蒸す、またはマッシュするなど加熱調理済みの場合
温度・場所
冷凍庫(-15℃以下)
保存期間の目安
約1ヶ月

保存の手順

  1. さつまいもを茹でるか蒸すなどして、使いやすい大きさにカットまたはマッシュします。
  2. 粗熱をしっかり取り、1回分ずつラップに平らに包みます。
  3. 冷凍用保存袋に入れて空気を抜いて密閉し、冷凍庫に入れます。

長持ちさせるコツ

  • 変色を防ぐため、加熱後にレモン汁を少量加えるか、水にさらしてから加熱すると綺麗に仕上がります。
  • 薄く平らにして包むと、冷凍・解凍の効率が良くなります。

解凍・使うときのポイント

冷蔵庫での自然解凍、または電子レンジの解凍モードで加熱して使用します。

常温で保存

おすすめ

さつまいもは10〜15℃程度の温度が適しており、直射日光を避けた涼しい場所で保存することで風味や食感を保ちやすいためです。

対象・条件
直射日光が当たらず、風通しの良い涼しい室内
温度・場所
10℃〜15℃の冷暗所
保存期間の目安
約1ヶ月

保存の手順

  1. 買ってきた袋から出し、表面に水分がついている場合は風通しの良い場所でしっかり乾かします。
  2. 1本ずつ新聞紙やキッチンペーパーで包みます。
  3. 段ボール箱や紙袋に入れ、風通しの良い冷暗所で保管します。

長持ちさせるコツ

  • 水洗いをすると傷みやすくなるため、保存するのは泥がついたままの状態が理想です。
  • 冬場は寒さ(5℃以下)で傷むことがあるため、段ボール箱に発泡スチロールや古布を敷いて保温します。

食品の状態で変わる保存方法

  • カットしたさつまいもは乾燥しやすく傷みやすいため、水にさらして水気を拭き取り、ラップに包んで冷蔵庫で保存し早めに使い切ります。
  • 焼き芋や蒸し芋などの調理済みは、粗熱をとってから冷蔵または冷凍保存します。

品質の変化に気づくポイント

  • 全体が柔らかくなっていたり、ブヨブヨと弾力がない状態は腐敗が進んでいます。
  • 異臭がしたり、カビが生えている場合は食べられません。
  • 切ったときに黒く変色している部分は、低温障害やポリフェノールによるものですが、異臭やぬめりがなければ取り除いて食べられます。

安全に保存するために

  • 商品表示や消費期限、メーカーの指定がある場合はそれに従ってください。
  • 見た目やにおいだけで安全性を判断せず、少しでも異変を感じたら食べるのを控えてください。