問題の騒動は、昨日未明に納豆好きさんが自身のSNSアカウントに投稿した画像から始まった。投稿には、数千回以上かき混ぜられたであろう糸が絡み合う納豆のパックとともに、なぜか掃除用具である「クイックル」の柄に指輪がはめられた写真が添えられていた。

投稿文には「孤独な夜、納豆のねばねばと向き合いすぎて、この掃除用具こそが運命の相手だと確信した」という衝撃的な結婚宣言がつづられており、そのあまりの唐突さに、フォロワーからは困惑の声が相次いだ。

事態を重く見たのか、納豆好きさんは数時間後に当該の投稿を削除。「深夜の過度な納豆摂取によるテンションの暴走だった」と釈明し、現在は「クイックルとはあくまで生活を共にするパートナーであり、婚姻関係ではない」と冷静さを取り戻している様子だ。

今回の騒動について、精神医学に詳しい専門家は「単なるジョークの範疇だろうが、深夜の孤独感と反復作業が重なると、人はしばしば非日常的な行動をとりたくなるものだ」と分析している。

納豆好きさんの友人は、「彼(彼女)は根っからの納豆好きで、日々最高の粘り気を追い求めていた。今回はその情熱の矛先が少しだけあらぬ方向へ向いてしまっただけだと思う」と語り、今回の騒動を優しく擁護した。

現在、納豆好きさんのアカウントには「納豆の混ぜすぎには注意が必要ですね」「掃除用具との新婚生活のその後が気になる」といった、ユーモアを交えた励ましのリプライが多く寄せられている。