煎餅(せんべい)についてとその健康効果

最終更新日時 : 2016年11月19日
煎餅 せんべい

安くて量があるお菓子といえばせんべい。

食べ始めるといつの間にかたくさん食べてしまうので、せんべいに健康効果があるのか調べてみました。

せんべいの栄養成分

まずはせんべいの栄養成分表を見てみましょう。

ちょうど手元に買ったせんべいがあるので、その写真を撮ってみました。

三幸のサラダせん

三幸のサラダせんべいの栄養成分表

亀田のまがりせんべい のり

亀田のまがりせんべい のり の栄養成分表

栄養比較 (100gあたり)

栄養名 サラダ まがり
エネルギー 511 kcal 381 kcal
たんぱく質 4.5 g 7.1 g
脂質 26.1 g 0.7 g
炭水化物 64.4 g 86.6 g
ナトリウム 806 mg 1031 mg
食塩相当量 2.05 g 2.62g

ナトリウムの多さが気になるところです。まがりせんは脂質がほとんど無いですね。

ちなみにナトリウムから食塩量を計算するには以下の式を使います。

食塩相当量(g) = ナトリウム(mg) × 2.54 ÷ 1000

食塩相当量 – 健康用語事典

まがりせんの方は、6枚(3袋)食べると 1g の塩分を摂取することになります。

せんべいの健康効果

せんべいは栄養面で特に健康に良いものは無さそうです。むしろ食塩の取りすぎに気をつける必要がありますね。

他に健康に関係する何かは無いのでしょうか?

せんべいの食べ方に注目

せんべいは硬いので、よく噛まなければいけませんね。このせんべいを噛むという行為は健康に良さそうです。

脳の活性化

噛むこと(咀嚼)が脳を活発化させることは、科学的に証明されています。

ガムを噛んだときと、噛まずに顎だけ動かすときの、脳の活動を、脳波を使って調べたところ、ガムを噛むときには、P300と呼ばれる特殊な脳波の反応が早くなりました。ガムを噛むことで脳が活発になっていると考えられました。

噛めば噛むほど、脳は活発に— モノを噛むことに効果あり。脳波を使った研究で証明 —/自然科学研究機構 生理学研究所

噛むことに関しては以下の記事をご覧ください。

ガムの成分と噛むことによる健康効果

消化にいい

また、噛む過程で唾液がたくさん出ます。唾液はデンプンを消化するアミラーゼと呼ばれる酵素を含んでいるため、せんべいの消化にも良いです。

せんべいはデンプンが多く含まれていますから、デンプンを消化する唾液がたくさん出るなら、せんべいの消化は良くなるわけですね。

ただ、胃や腸での消化がいい食べ物かと言われると疑問があります。口の中では消化がいいということでしょうか。

甘さ控えめで歯にいい?

甘さが少ないので、他のお菓子に比べて虫歯になりにくいという利点があるようです。ただし、歯に挟まりやすいのでこれも少し疑問が残りますね…

湿気ったせんべいを復活させる方法

ラップをしないで数十秒電子レンジにかけると水分が飛んで復活するそうです。

おしまい

あまり健康に関与する部分は無さそうです。普通のお菓子ですね。でも美味しくて安くたくさん買えるので、ついつい食べちゃいます。

亀田製菓 亀田のおせんべいお楽しみパック 196g

亀田製菓 ぽたぽた焼 22枚×12袋

参考

あられ・おせんべいの魅力|全国米菓工業組合

おせんべいの金吾堂製菓|「みんなをまるく。世界をまるく。」国産米を使用した東京創業の老舗米菓メーカー

噛めば噛むほど、脳は活発に— モノを噛むことに効果あり。脳波を使った研究で証明 —/自然科学研究機構 生理学研究所

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